また、イベントに関して、クラウドファンディング第2弾につきましてはイベント関連経費ということで募集をかけておりますので、今年の10月、来月の2日、日曜日に開催予定をしておりますみのり~むおとふけのステージショー、出演俳優さんをお呼びしたステージショーの招致経費、また、既に行いました、オープニングで4月に行いましたステージトークイベントで、福地桃子さんと森崎博之さんの招致費用などに既に一部支消をさせていただいております
繰入金につきましては、減債基金から公債費に、地域振興基金から道路整備事業などに繰入れを行うなど、必要な財源として積立基金などを支消するため、前年度比1.9%増の10億4,351万5千円を計上したところであります。
繰入金につきましては、地方創生拠点整備交付金基金から道の駅整備事業に、また、地域振興基金からふるさと寄附金充当事業に繰入れを行うなど必要な財源として積立基金などを支消するため、前年度予算と比較して13.7%増の10億2,406万9千円を計上したところであります。
減となった主な要因は、公共育成牧場施設等管理費は増となったものの、酪農生産基盤強化支援事業が基金の支消により終了になったことから減となったものです。
町有牧場管理委託料につきましては、畜産経営の安定化を図るため、大牧、北誉、長流枝の3牧場の管理委託の経費でございます。
剰余金の額は、2億6,107万1,690円で、処分の方法は、減債積立金の支消により生じた過年度の剰余金1億2,516万4,567円を資本金に組み入れ、当年度の純利益である剰余金1億3,590万7,123円を減債積立金に積立てするものであります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、御審議の上、原案のとおり御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
今日の段階では、非常に残念でありますけれども、これから国の施策を見ながら町としてやるべきことをやっていただけるというふうに思っていますが、この基金の条例見ましても、基金の支消については、町長が特に必要と認める財源に充てるとき、これで活用することができるというふうになっております。
繰入金につきましては、役場庁舎耐震改修等基金から庁舎の耐震改修事業に、地域振興基金から道路整備事業などに繰入れを行うなど必要な財源として積立基金等を支消するため、前年度予算と比較して12.5%減の9億92万1千円を計上したところであります。
剰余金の額は、2億2,530万7,262円で、処分の方法は、減災積立金の支消により生じた過年度の剰余金1億14万2,695円を資本金に組み入れ、当年度の純利益である剰余金1億2,516万4,567円を減債積立金に積み立てするものであります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。
○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。
4つでございますけれども、福祉電話及び緊急通報装置設置費、寝具洗濯・乾燥・出張理髪サービス事業、それから福祉用具貸与事業費、そして配食サービス費ということで、今現在はそういった果実をもとに運用しているわけでございますけれども、当然、今までの中では施設整備等について使う段に当たって、元金の支消ということも実施しておりますので、今後、財政状況等によりまして、そういった財源としてこの基金を運用するということは
繰入金につきましては、役場庁舎耐震改修等基金から庁舎の耐震化事業に、地域振興基金から道路整備事業などに繰り入れを行うなど、必要な財源として積立基金等を支消するため、前年度予算と比較して87.9%増の10億2,985万円を計上したところであります。
処分を行う利益剰余金の額は4億4,371万1,769円で、処分の方法は、当年度の純利益である利益剰余金2億1,468万6,909円を減債積立金に積み立てし、減債積立金の支消により生じた過年度の利益剰余金2億2,902万4,860円を資本金に組み入れるものであります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。
第20款諸収入につきましては、備荒資金組合災害支消金1,500万円を追加いたしまして、補正後の金額を5億5,463万3,000円とするものであります。
第21款市債につきましては、1,700万円を追加いたしまして、補正後の金額を13億330万円とするもので、河川災害復旧事業債730万円、公園施設災害復旧事業債160万円、道路災害復旧事業債810万円を追加するものであります。
構成市町村において災害が起こった際、災害復旧事業等の費用に充てるための納付金の災害支消、地方債資金の長期・短期貸し付け、災害防止等のために必要とする車両の購入、譲渡を行う車両譲渡及び災害防止等のために必要とする防災資機材の購入、譲渡を行う防災資機材譲渡を主な事業内容としております。
第20款諸収入につきましては、備荒資金組合災害支消金120万円を追加いたしまして、補正後の金額を7億1,695万2,000円とするものであります。
次に、補正予算の第2条は、債務負担行為の補正であります。
第20款諸収入につきましては、1,455万7,000円を追加いたしまして、補正後の金額を7億1,575万2,000円とするもので、広告料収入37万8,000円、暴風被害対応の財源の一部として備荒資金組合災害支消金1,417万9,000円を追加するものであります。
剰余金の額は、4億3,159万4,255円で、処分の方法は、当年度の純利益である剰余金2億2,902万4,860円を減債積立金に積み立てし、減債積立金の支消により生じた過年度の剰余金2億256万9,395円を資本金に組み入れる御提案であります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認賜りますよう、お願い申し上げます。
20款諸収入、5項1目雑入の26節備荒資金組合納付金支消金に4,400万円の追加につきましては、災害事業に充当するため備荒資金組合納付金を取り崩すものでございます。
以上、既定の歳入予算に1億8,444万7千円を追加し、歳入予算の総額を215億80万8千円にしようとするものであります。
次に繰越明許費補正、債務負担行為補正について御説明をいたします。4ページをお開き願います。
第20款諸収入につきましては、備荒資金組合災害支消金570万円を追加いたしまして、補正後の金額を7億1,610万2,000円とするものであります。
以上、報告第16号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○議長(野崎良夫君) 質疑に入ります。
当年度処分する剰余金の額は6億2,007万1,430円で、処分の方法は減債積立金の支消により生じた剰余金6億2,007万1,430円を資本金に組み入れる御提案でございます。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。
○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。
第20款諸収入につきましては、555万3,000円を減額いたしまして、補正後の金額を7億5,969万2,000円とするもので、生活保護費返還金、指定管理委託料返還金を追加するほか、備荒資金組合災害支消金の減額など、各事業の精算による減額であります。